昨晩は、静岡&清水商工会議所青年部の合同新年会。
今年の4月に、静岡と清水の商工会議所の合併に伴い、青年部も新生静岡商工会議所青年部となる。
そういった意味で、今回の新年会は特別なモノとなった。

昨年は1300名規模の大きな大会をこなし、尾崎会長から労いと、感謝の意をちょうだいした。

清水の石川会長からは、今後の合併後の新たな新生YEGの規模や、それに伴う重責を挨拶としていただいた。
合併すれば会員登録者150名ほどの全国でも10数番目の規模数だと言う。
と、そういった具体的な実数を聞いても、イマイチぴんと来ないのが実際のところかな。
とは言え、今回の参加者だけでも総勢70名近い人で会場を埋め尽くしたのを目の当たりにすると、今後の活動の期待も膨らんでくる。

市への政策提言も、今年は力を入れるというし、少々消えかけていたやる気も沸々と沸いてきた。
今回の会場は、メンバーでもあるお店『割烹 佐乃春』さん。

美味しい料理と、うまい酒。
そして素晴らしいメンバー。
存在意義について賛否両論色々あるが、その中から何を見つけるかはその人次第。
止まったら終わり。
さらなる自分に望みをかける。