三年生と四年生がそれぞれ4チームに分かれ、新規事業のビジネスプランを発表していくもの。
以前、私も3〜4年前ほどになりますでしょうか。
彼・彼女らのビジネスプランを形にすべく、協力させていただいたことがありました。

社会人の現実性の考えと、学生の自由な発想。
この合同ゼミは、双方にとっても非常に有意義な時間と思っている。
今回、委員長としてこの場をセッティングさせていただいたわけだが、やっぱりやって良かったとつくずく思う。
その、彼・彼女たちの頑張りに報いるためにも、我々社会人も最大限のバックアップで応援したい。
ある先輩から、企画についてこんなアドバイスをいただいたことがある。
『虫の目・鳥の目、この繰り返し』