つむじ風食堂の夜

今回読んだ本は

著者:吉田篤弘

『つむじ風食堂の夜』
つむじ風食堂の夜
以前読んだ『食堂かたつむり』のようなホッコリするような本だといいな~と思って手にした一冊。

とある街の片隅に、名もない食堂が店を構えている。

不思議なことに、この食堂にはつむじ風が時折集まる。

人々は、この名もない食堂を『つむじ風食堂』といつしか呼ぶようになった。

このつむじ風食堂に集まる人々をえがいた物語。

ストーリーの展開といい、ラストの〆といい、単刀直入に言ってちょっとがっかり。。。

残念。。

やっぱ読み手と本の相性も大事だね。

よし!つぎだ!

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Posted by monpa. at 2010年07月17日13:28

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