今まで読んでいたのは東野圭吾の『天空の蜂』

中古で200円位で買った本なんだけど。。。
おおよそ600ページの文庫。
な、なんて分厚いんだ~∑( ̄ロ ̄|||)
この『天空の蜂』の凄いところは大きく言って2つ。
1つは専門用語のオンパレード。前半は読んでてきつかった~(汗)
で、もっともスゴイのは600ページにも及ぶ内容が、たった10時間足らずの出来事。
わかります?
翌日、どうのこうの、ではなく、昨日どうのこうのと言うのではなく。
この600ページにも及ぶ内容がたった10時間の出来事なんです。
ものすごく内容濃いです!!
読み終わったときの達成感と言ったらないですね。
次は何読もうかな~。