昨日のこと。
店も閉店時間を過ぎた頃、何気なく店の外に出たとき一人の女性の方が店の前で立っておいででした。
どうもお客様は あるお品モノをお買い求めたかったご様子でした。
伺ってみると、すぐにご用意可能な商品でしたので店を開け、ご提供させていただきました。
こればっかりは大げさに宣伝していない商品ですので、ここでも明記いたしませんが、きっとその女性のお客様も大切な方へのプレゼントとしてお買い求めたかったんでしょうね。
喜んでお帰りになったと思います。
私どもの作った商品で、心の支えに少しでもお役に立てれば。。
これ幸いです。
頑張れ!受験生♪
春はもう少しだd(>_・ )good