そんなこども達と一緒に妹がお菓子の家作りに挑戦!
こちらは妹が作ったお菓子の家


さすが!
土台として使っているのは食パン。
固まりになったままの食パンを、パン耳を落として白いところだけ使いました。
さすがはパン屋の娘(笑)
(もちろんパンの耳も食べましたよ。)
チョコボールやビスケット、ウエハースも使いやすい材料ですね。
今回はポッキーを使用。
接着、コーティングは生クリームやチョコレート。
これもスーパーなどで手に入れられます。
人によっては、「食べ物で遊んでなにやっているの!!」といわれる方もおるとは思いますが、
とっかかりはなんでも《楽しい♪》からでしょ?
食べる楽しさ、そして食べる大切さ。
どちらも欠けてはいけないと思います。
どうです?これは姪っ子が作ったお菓子の家。

これを私に見せに来たとき、姪っ子は私のこう言ったんです。
「これ食べて♪」
ウソかホントか、私にも食べてもらいたくって!と、言ってくれました。
食べ物に限らず、《つくる》の原点ってそこですよね。
ちなみにこれは二年前に妻がクリスマス時期につくったお菓子の家。

気合いの入った力作です。
その時の様子(過去ブログより)
http://blog.livedoor.jp/monpa1/archives/51070425.html
今年は造るのかな~?