城北公園に子供たちと遊びに行ったら美女に声かけられた。
「長谷川君だよね?」
ぱっと見、見覚えがない。
「小学校の時の○○だよ。」
はっ(゜o゜;;
その名は確かに覚えている。でも、こんなにしおらしく美人だっただろうか??
思わず「わー久しぶり♪でも全く面影ないね」
なんて気の利かない返答だったのだろうかとあとになって反省。。
せめて『あまりに美人になりすぎてわからなかったよ』と言えれば。。
近況を話し、同じ同級生の子たちが出世していることを聞き
(コカ・コーラの営業部門のトップに昇進し初の女性幹部に!!とか)
私はといえば・・・・・。。(-_-;)
何も変わらず、ただひたすら必死こいて営み続けている町外れのパン屋。
まっ、それはそれで誇りには思っているんだけどね。
それにしても、女性ってこうも変わるもんだよね。びっくりだよ。
(もちろん今回は良い意味で♪)